あほな記事〜
■よしこちゃんの思い出■

    ■ダッチワイフよしこちゃんの思い出■

     よしこちゃんの思い出

       おじさまが独身のころのお話。
    1章 出会い
      それは愛読書の「エロトピア」を読んでいる時でした。
      ふとめくった広告のページで見つけたのです。
      何々、「美形、お肌つるつる、3穴使用可、毛付き
      小さくたためて旅のお供もいたします。」んーー便利
      「今なら、サービス期間中で最高級ローション一本サービス」
      な、なんと並みのローションじゃない!最高級だぜ!さらに
      「お送りする際には他人にわからぬ様、枕カバーサンプルとして
      送ります。」だって!憎いねーこの気配り!
      「価格110,000円の所今回限り20,000円」うー、いけず
      なんと!9万円引き!
      うおーー、買わない手は無い!注文!注文!即注文。
    2章 命名
      んーー待ちどうしい。もー先に名前つけちゃえ!って事で
      配達されるのを待つ間に”よしこ”ちゃんの名前は決まりました。
    3章 来た!
      ここの所残業もせず、パチンコもせずまっすぐ家路に
      つくおじさまでした。
      おーー来てる!でっかい茶封筒で!愛しのよしこちゃん
      おお、ちゃんと枕カバー在中だって。
      んー、差出人欄 「大人の玩具 東京○○ダッチワイフ�蝓�
      いやーんもう、バレバレじゃん。
    4章 開封、組立、注気
      まーこの際細かいことは気にせず開封、開封!と
      んー?取説付いてるけどこんなの後回しーっと!
      あらら、ローションってこんな小さいのねーー
      まっ、いいか何たって最高級だもんねー
      おや?何だ??このビニール袋「好きな場所に張ってね。」ってか?
      これが毛かい?金髪じゃん。それもリカちゃん人形と同じ材質だぜ!
      ご丁寧にセロテープ付いてる!
      セロテープは許せるけど”よしこ”ちゃんに金髪は似合わない。
      ”メアリー”ちゃんのほうが良かったかなー
      まっ、いいか何たって9万円引きだもんねーー
      そんなことより空気入れ...っと。んー?無い、付いてない!
      確かエロトピアの広告写真にはポンプ写ってたよなー
      もう一度エロトピア引っ張り出して見る。
      あーら、こんなに小さく書いてあったのね!オプションって!
      こうなったら自力で膨らめヨッと。さてどこだ?空気入り口
      うおー!設計者に物申す!あんたここ肛門よ人間なら!
      それに3穴使用可ってこの空気穴も勘定に入れるの?
      確かに使用してるけど!  そりゃー使用可だわな。
      ぷーーーぷーーーっと。んーなかなか膨らまないねー
      どうもこの格好、親に見せたくないねー
      さらにぷーーーぷーーーっと。嗚呼、めまいがする!
      貧血起こしそう!ゼイゼイはっはっ!
    5章 新聞の勧誘来る
      その時です。「ピンポーーン」。何と!誰か来た!
      『ハーイ、ちょっと待って下さい』
      おじさまはよしこちゃんの膨らみかけたおなかの辺りを
      急いで押さえて空気を抜こうとしたのですが
      なかなか抜けない。逆止弁っていうの効いてて!
      慌てて座布団掛けて応対に出たら『ちわー、新聞の勧誘でーす』
      『あ、今取り込み中でして...』おじさまが断ると
      チラッと部屋の中を見回し、『豚のお人形ですかー?』だって
      『あ、はい、まあ』などと答えて何とか追い返したけど
      豚とは何だ豚とは! 振り返って...おお、何と座布団から
      はみ出しているよしこちゃんの腕...いや腕の先、いや手!


      新聞屋さん!あんた正しい。こりゃ豚だ。
    6章 いよいよ合体
      9万円引きだものねーーと、何とか気を取り直して
      作業続行!ぷーーーぷーーーっと!ゼイゼイはっはっ!
      んーーこんなもんか?これ以上膨らますと腕がやけに
      つっぱちゃうのよねーよしこちゃん。初めからお口開けちゃって
      あんたも好きねーこのこの!
      さて、いよいよ合体!えーローションローションっと
      『そー、よしこちゃん初めてなのねー。痛くしないからねー。』
      うをーー結構いけてるじゃあーりませんか。
      何と言うかおじさまの体重がよしこちゃんに掛かると
      圧力の関係でよしこちゃんのその部分がギュッと絞まるのよねーー
      『このーよしこちゃんの床上手!』
      『んーーーお・じ・さ・ん・もうだめー!』
    7章 そして別離  
      その時です!『パーン』!『ギャオーーいててててーー』
      と、言ったかどうかあまりの痛さに『パーン』までしか
      記憶にございません。あの時の痛さと言ったら砲丸投げの球を
      指一本で受けとめた様な衝撃!何せ最高に勃起している一物を
      思い切り畳に突刺したんですから!
      股間の痛さを堪えつつ よしこちゃんを見ると、おおーかわいそう!
      ペッチャンコ!『よしこちゃーんやーーい』
      
      そんな訳でおじさまとよしこちゃんの出会いからお別れまで
      たった54分の短いお付き合いは終了したのでした。

      <よしこちゃんの取り扱い説明書抜粋>
      K2号ご使用上の注意
         (おーよしこちゃんの本名けーにごうって言うんだ!知らなかった)
        1. K2号は騎乗位タイプです。正常位のように重量がかかるご使用はできませんが
          重量又は異常な圧力の掛からない体位であればどんな体位でもご使用になれます。
        2. K2号はビニール製品ですのでストーブ等高熱の発生する付近での使用は
          変形、破損の原因となりますのでご注意ください。
          特に寝タバコはK2号の破損につながるばかりか、火災の原因にもなります。
      おいおい、あんた東京消防庁の回し者かい!


        取り扱い説明書は先によく読もうね!ってお話でした。

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