人間の一生の精液量と 射精回数と文政10年頃の コンドームの値段について あなたは突然 「狸の金玉の強度は?」と問われたら 即答出来ますか? 偶然に出会ったページの抜粋ですが 先ずは下の記事をご覧あれ 日本でのコンドームの初見は、江戸時代の宝歴年間である。 「懐妊せぬ道具の甲(よろい)」なる名称で、牛の皮や 絹で作ったとの記述が残っている。さらに、文政10年(1827) になるとオランダからゴム製品が入り、嘉永のころには 上田藩士赤松小三郎が、横浜で土産に2ダース買ったが、 その代価は米1石と同価だったと日誌に記している。 さてこのコンドーム。引っぱって伸びる強度は、 狸のきんたま以上の強さで、精液など1.8リットルは軽く入るという。 人間の精液は1回3cc。一生の量は5.4リットル(3升)で打ち止めなので 回数ならおよそ2千6百回になる。 で、オカモトではその3升が入るかどうか水で試験をしてみたが、 これはさすがにパンクをしたらしい。 注:上記記事は http://king.multi.ne.jp/machiko/mk9806/yellow.html からの無断転用です 郡山の朝次さんご免なさい!大尊敬致します。 なんと勉強になるんでしょう! 狸の金玉ってコンドームより弱かったのねー それに『人間の精液は1回3cc。一生の量は5.4リットル』 って言い切っているのが偉い! 赤松小三郎さんて とっても几帳面に日誌付けてたのねー |